2006.01.14 Saturday
池島の炭鉱住宅 低層棟
![]() 池島に行くには、外海(そとめ)町(H17.1に長崎市と合併)の神浦港からフェリーで渡ります。フェリーは一日に数往復していて、神浦港11:50発の便に間に合うように自宅を出発したつもりだったのですが、予想外に時間がかかり乗り遅れてしまいました。仕方がないので次の14:00の便に乗って14:27に島に着いたのですが、帰りの最終便は池島港17:10発なので、池島の滞在時間はたった2時間半しかありません。昼前の便に乗り遅れたのは大失敗でしたね。
上陸するとまず車で一周して島内の団地の位置と概要を把握した後、これまでに紹介してきた団地を中層棟→高層棟の順に見学しました。予定では、高層棟の次は島の中央に広がる団地を見学するはずだったのですが、高層棟のあまりのすごさに時間の経過を忘れてしまい、気が付くと出航まであとわずか。というわけで島中央部の団地は適当に数枚撮影しただけで港へ急行し、最終便にギリギリで間に合った次第です。
この中央部の団地は低層〜中層棟が混在しており、最初に島を一周した時に見たところ、低層棟はなかなか珍しいデザインとの感触を得ました。これらをほとんど見学できなかったのは本当に残念。いつか再訪問したいと思っています。 ![]() かろうじて撮影できたこの2階建のテラスハウスは、壁面に「公住」と書いてあったので公営住宅と判明しています。池島を含む外海町は長崎市と合併したので現在は市営住宅ということになりますね。公営らしい実にシンプルなデザインです。 ![]() 前回のエントリーで雨戸は炭鉱会社の社宅の独自仕様ではないかと述べましたが、ご覧の通り、公営のテラスハウスにも雨戸が付いている例がありますので、雨戸の有無で公営と社宅を一律に区別することはできないようです。 |



