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旧 長崎刑務所 拘置所
旧長崎刑務所19
刑務所の敷地内には拘置所もありました。刑務所の房舎は2階の床が崩落して危険な状態だったのに対して、拘置所は平屋建てなので残骸が散乱したりせず、比較的良好な状態を保っていました。
拘置所は裁判を受けている者が収容される施設。刑が確定したら刑務所に移る。
旧長崎刑務所09
突き当たりのドアの上にポスターが掛かっています。

旧長崎刑務所10
すっかり色あせたポスター。早見優かな? 場所は東京の浅草寺? なぜこのポスターが拘置所の壁に掛かっているのか不思議ですが、もっと疑問なのが右のコピーです。

きっと、いいことありますように…。

おいおい、罪を犯して牢屋に入れられ、いま裁判を受けている人達に対してその言葉はアリなのか。この先、何年もの刑務所暮らしが待っているというのに。どんな状況でも希望を捨てるなと言いたいのでしょうか。それにしても微妙な言い回しだな。

旧長崎刑務所20
刑務所と拘置所を隔てる壁。

【関連エントリー】
| 近代化遺産 建築 | 20:20 | comments(4) | trackbacks(0) |
直感的に、ギャラリーとして再生できると、いい空間になるような気がします。
中廊下は天窓からの光を入れ、大きな絵を掛けたり
独房は、テーマごとの作品を入れて順番に廻れるようにするといいなー
などと思ってしまいます。
| 赤か毛 | 2007/06/03 1:23 PM |

それにしても、ポスター
いかにも役所の考えそうな雰囲気ありありですね
| 赤か毛 | 2007/06/03 1:24 PM |

はじめまして、突然のコメントをお許し下さい。


私は、四国に住む大学生の者です。

丹下健三氏についてネットで調べていたら、このような素敵なブログを偶然拝見する機会に恵まれました。

建築に初めて興味を持ち始めた自分にとって、とても興味深く新鮮な記事や写真が沢山あってとても感動しました。
| コル | 2007/06/03 8:39 PM |

>赤か毛さん
確かにギャラリー向きの空間です。逆に言うと、それ以外の用途はなかなか難しい気ようながします。

>コルさん
はじめまして。四国には丹下さんをはじめ、面白い建築がたくさんありますね。ぜひ実際にあちこち見に行って空間を体験してみてください。これからもよろしく。
| tks@管理人 | 2007/06/03 11:49 PM |










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