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ウィーン国立歌劇場
ウィーン国立歌劇場01
ウィーン国立歌劇場 Wiener Staatsoper
オーストリア ウィーン1区
設計 エドゥアルト ファン デア ニュル(意匠) + アウグスト シカート フォン シカーズブルク(構造)
竣工 1869年
撮影時期 2002年1月

ウィーン国立歌劇場(国立オペラ座)は世界でもトップクラスの実力と格式を誇るオペラ劇場です。日本人指揮者の小澤征爾が音楽監督を務めていることでも有名ですね。写真はウィーン中心部を取り巻く大通りリンクシュトラーセから見た外観。常時、大型バスが駐車していたのでこんな写真しか撮れませんでした。
ウィーン国立歌劇場02
様式はネオ ルネサンス。今ではウィーンを象徴する建物のひとつですが、建設当時このデザインは市民に不評だったらしく、意匠担当のニュルは完成を見ずに自殺、それから間もなく構造担当のシカーズブルクも病死してしまいます。なんて不遇な…

ウィーン国立歌劇場03
このオペラ座は1945年に連合軍の爆撃を受けています(オーストリアはナチスドイツに併合されていたから)。リンクに面したファサードや中央階段等は損壊を免れたものの、多くの部分は戦後の再建らしい。

ウィーン国立歌劇場05

ウィーン国立歌劇場06
予備知識のない者がいきなりオペラを観ても正直言ってさっぱり分かりません(笑)が、一番安い天井桟敷の立ち見席で30分程観ました。確か2ユーロだったかな。あの雰囲気だけでも味わう価値はあります。


左上のマーカーが新王宮、右がオペラ座の位置を示します。

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