2008.04.01 Tuesday
池島炭鉱の見学01
3/30(日)に池島炭鉱の見学ツアーに参加してきました。今回から数回に分けてレポートをお送りします。今後、池島炭鉱の見学をご検討中の方の参考になれば幸いです。ただし、これから見学される方の楽しみを損なわないよう、簡潔な内容にとどめます。
池島についてや見学ツアーの概要は下記をご参照下さい。 【関連エントリー】 【関連サイト】 午前5時前に起床。本当は5時には出発する予定だったのに、コンビニで朝食を取ったりしているうちに30分ほど過ぎてしまい、あわてて長崎へ出発。天候はあいにくの雨。寝不足で雨の高速道路をトバすのは緊張する。7:40に長崎県西海市の瀬戸港に到着。福岡市からだと休憩無しで2時間程度。理想的には、休憩しながら移動に3時間はかけた方が安全だろう。 瀬戸港から池島にフェリーが就航している。ただし、池島は徒歩で回れる小さな島であり、フェリーに車を載せると料金がかなり高く付くため、車は瀬戸港に置いていく。一般駐車場は大瀬戸郵便局の隣にあり。フェリー乗り場から徒歩10分の距離。料金は30分60円。 なお、長崎市神浦江川町(旧 西彼杵郡外海町)の神浦港からも池島行きの航路がある。長崎市経由だと神浦港の方が近い。今回は福岡からマイカーなので佐世保インターに近いという理由から瀬戸港を選ぶ。結果的にこれが大正解だったとこの日の最後に分かる。 瀬戸港で九州ヘリテージのゴン太さんと妹さんと合流。8:10発のフェリーに乗船して30分で池島港に到着。雨は止む気配がなく、気温はやや肌寒い。前日にゴアテックスのレインウェアを買っておいて良かった。カメラにビニール袋を巻き付けてレインカバー代わりにする。 ![]() 船上から池島炭鉱を見る。岸壁には貯炭場や積み込み施設、斜面中腹には選炭施設がある。 ![]() 私が2005年に訪れたときは写真の右手にも住棟があったが、解体されて更地になっていた。 ![]() 国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真) 撮影 昭和49年度 写真にマウスポインタを重ねると建物名と道路を表示 第2竪坑櫓が撮影時点ではまだ存在していないものの、それ以外は現在もあまり変わらない。Googleマップにはあまり詳しい地図・航空写真が載っていないので、国交省の写真を地図代わりにするといい。原データはこちらからダウンロードできる。 見学ツアーは午後の部に申し込んでいるので午前中は島内を自由に散策する。ツアーは坑内と展示物の見学が中心なので、島の様子が見たいなら自由時間を確保するように予定を立てる必要がある。 ![]() 港周辺の団地。 ![]() 港から島の奥に向かって歩き始める。坂を登ると竪坑櫓が現れる。 【関連エントリー】 |






