2009.11.22 Sunday
三井化学専用鉄道
![]() 三井化学専用鉄道 福岡県大牟田市 撮影 2007年12月 カメラ Nikon D50 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC 三池炭鉱の操業時代に石炭輸送等で活躍した三池鉄道も炭鉱閉山と共に役目を終えますが、一部区間(旧 旭町支線)は三井化学専用鉄道つまり三井化学工場への引き込み線として存続しています。私はまだこの路線の本格的な撮影をしたことはなくて、今回の写真は他の近代化遺産の見学で大牟田を訪れた際についでに撮ったものですが、いちおう載せておきます。 1枚目は宮浦ヤード(宮浦停車場)の踏切を通過中の20トン級電気機関車(いわゆる凸電)の12号車。 ![]() 同車両を宮浦公園(三池炭鉱 宮浦坑跡)からフェンス越しに撮影。2007年1月。 ![]() 旭町踏切(三池街道踏切とも)。専門用語では第一種乙踏切という今や非常に珍しいタイプの踏切です。踏切保安係が手動で遮断機の開閉を行います。 ![]() 普段は遮断機は上がったままの状態。信号機付き踏切なので車の一時停止義務はありません。ちなみに後方のビルは三井三池製作所の設計棟(現存せず)。同社は三池炭鉱で使う機械類を作る「製作課」を起源とする機械メーカーです。 ![]() 踏切小屋。列車の往来は極めて少ないので踏切保安係は常駐していません。 ![]() 遮断機の操作レバー。相当な年代物ですね。 大きな地図で表示 マーカー左から泉橋、旭町踏切、三井三池製作所 設計棟、三井化学J工場 【関連サイト】
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