2010.07.18 Sunday
三好徳松像台座
![]() 三好徳松像台座 福岡県北九州市八幡西区三ツ頭 撮影 2010年1月 カメラ Canon PowerShot S90 前回紹介した大君鉱業所の坑口から遠賀川沿いに少し遡ったところに三松園遍照院という小さな寺院があります。これは大君炭鉱などが三好鉱業の経営だった頃の殉職者を弔うために建立された寺院で、その裏手に三好鉱業の経営者 三好徳松の像の台座だけが残っています。像そのものは撤去されて台座しかない地味な物件ですが、三好鉱業時代の歴史を示す貴重な遺構です。正面の文字は「三好徳松君像」。 ![]() 鳥居と祠の由来は不明。 三好徳松は筑豊炭鉱の北端にあたる折尾・水巻・芦屋の地域で炭鉱を経営していた人物です。炭鉱経営で功績を残した一方、労働者には圧政ヤマとして知られていました。 大きな地図で表示 マーカー上:大君鉱業所、下:三好徳松像台座 【参考文献】
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