2010.07.21 Wednesday
北九州工場ツアー
工場ツアーは17時からなので、日中は単独行動で市内の近代化遺産や団地を見て歩きました。新日鐵炭滓線(くろがね線)を枝光から一枝までトレース、そこからは199号線を小倉まで炎天下に荷物を背負って歩くという、北九州市の方ならお分かりでしょうが少々きつい行軍でした。しかし、これからが本日のメインイベント。
![]() 16時過ぎに小倉に着いて服を着替えて集合場所の小倉駅に向かいます。今回のツアーは北九州市議会議員の奥村さんが企画されてツイッターで参加者を募り、十数人が集まりました。RKBの取材班も同行。写真は集合場所で挨拶や名刺交換をしているところ。 参加者の住所はおおむね北九州市内や福岡県内ですが、中には熊本県から来られた方も。さらに、工場の写真集を出版されるなど、この分野では有名な大山さんと石井さんも参加されました。私は団地写真も撮っているので「住宅都市整理公団」の大山さんにはぜひお会いしたかった。ネットで少しやりとりをした程度で実は初対面なんですよ。 また、今年4月に西日本工業大学の建築学科に着任された倉方さんや、「情景探索記」のponichiさんとも今回初めてお会いできました。 ![]() マイクロバスで出発した一行はまず小倉北区末広2の海岸へ到着。ここからは住友金属小倉製鉄所が見えます。夕方は逆光ですがそのおかげでダイナミックな景観が味わえました。 ![]() ![]() 続いて若松区の埋立地に広がる工業団地を車中から眺めた後、洞海湾対岸の新日鐵を観賞。炭鉱も追いかけている私には、撮影地点の背後にあったコークスの山を撮影できたのがうれしかった。ここには何度か来ていますがコークス集積場はいつも作業中で近づけなかったので。 ![]() 次は電源開発の火力発電所を経由して八幡西区洞北町の海岸へ移動。ここでは三菱マテリアルや三菱化学の工場を眺めました。 ![]() まだまだ続きます。黒崎バイパスの高架道路から三菱化学の夜景を眺めて… ![]() 八幡西区の城山緑地公園へ。山頂からも同工場の光り輝く夜景を堪能しました。樹木が茂っているので観賞のベストシーズンは冬季ですが、草木の間から見る夜景もこれはこれで面白い。 ![]() ![]() ![]() そして締めに小倉北区西港町から戸畑区方面の工場(名前忘れた)を見たところでツアー終了。 ![]() その後、小倉でもつ鍋を食べながら懇親会。飲み会が始まった時点で終電の時刻が迫っていたので乗るのはあきらめて(笑)、1時頃まで飲んだ後、皆さんはそれぞれ自宅やホテルに、私はネットカフェで仮眠して始発で帰りました。 正直言うと北九州や福岡は工場や土木/ドボクへの関心が比較的低いと思っていましたが、今回これほどの参加者が集まって皆さんとても熱心だったので、とても励みになりました、いろいろと。最後に、今回のツアーと出会いの場を実現してくださった奥村さんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。 【関連サイト】 |











